雑感、峯岸みなみ

峯岸というと何故か思い出すのは初めて彼女を認識したときの事。
去年の12月のまだ全員の顔と名前が一致しなかった頃のある日、
その日自分は開演時間ギリギリに劇場に到着した。
劇場に入って空いていた2列目最下手(現在の下手柱のセンター側。
当時は最前列以外はセンターブロックにしか椅子を置いていなかった。
今となっては信じられない話だが当時は開演時間でもこういう場所に座れた。)に座る。
隣には年配の女性が座っていた。
どう見てもスタッフではないので多分メンバーの親だと判断。
それとなく見ていたらそれがみぃちゃんのお母さんの様だった。
手を振っていたし、ずっとみぃちゃんを見ていたから間違いないでしょう。
2列目ってメンバーまで数メートルの距離だからそりゃもうみぃちゃんがやりにくそうで
振りもトチったりしてました。(苦笑)
自分が「峯岸みなみ」という子を覚えたのはこの時。
自分がみぃちゃん覚えたのはお母さんのお陰だったんですね。
あぁ、こんな可愛い子が居たんだと思ったのを覚えています。
あれからもう約11ヶ月。
早いもんですねぇ。。。